生まれ育った街、姫路。
そんな姫路の街に行ってきた。
今、姫路に行くならココに行くべきだろう。
って、姫路にはココしかないのかもしれない。。。
平成の大修理中の「世界遺産 姫路城」へ。
くたびれた長屋とお世辞にもキレイとは言えないお土産屋たちが立ち並んでた
子供の頃の大手門前の風景は一変している。
大手門をくぐって三の丸広場へ。
お決まりの撮影ポイント。
見慣れた風景の中心がいつもと違う。
やはり違和感あり。
平成26年度まで続く工事。
おそらく僕が生きてる内に、もう大修理は行われないと思うから
こういった姿の姫路城を見るのは最初で最後。貴重だと思う。
姫路っ子としては見ておこう。
「天空の白鷺」という名前らしい見学施設。
エレベーターで天守閣の上部の高さまで上がる。
室内は空調も効いて、とてもキレイ。
瓦はもう剥がされていた。
かなりインパクトのあるものだった。
館内には、いろいろ姫路城について解説してある。
あらためて勉強になる。
「天空の白鷺」から見える姫路の街。
天守閣から見る景色と同じ。当然ながら。
相変わらずの街。。。
思い出の「姫路FESTA」が移転してまったく変わってしまっていた。これが最大のニュース。
あの地下の明石焼&ラーメン屋さんはどうなったのだろう????気になる。
未だにあの味が忘れられない。
カッコよかった。こういうのいいね。外国人ウケしそう。
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